大阪支社、ここから本格始動──7月の大阪全社会を開催
「これからどうする?」を一緒に考える、節目の時間に
2025年7月1日(月)、関西エリアでUnpackedに携わるメンバーを対象に、7月の「大阪全社会」をZoomにて開催しました。
3月から始まった大阪全社会も今回で5回目。今回は、8月から本格稼働する大阪支社に向けた、特別な意味を持つ回となりました。
「これから」の方針を、全員で共有する時間に
この日のテーマは、大阪支社の今後の動きについての共有。
8月からいよいよ支社として本格的に始動するにあたり、どんな体制で、どのようなスケジュール感で動いていくのか、具体的な方針や準備状況について説明が行われました。
意見を出し合う場というよりは、「まずは全員が同じ情報を持つ」ことを大切にした時間。今後の動きを理解し、チームとして足並みをそろえるきっかけとなりました。
過去最多の参加者。ひとつの節目を共有できた日
今回の大阪全社会には、これまでで最も多くの関西メンバーが参加。
ひとつの大きな動きが始まる前のこの日に、全員で集まり、空気感を共有できたこと自体が、組織としての一体感を深める貴重な機会となりました。
ここから、支社が“動き出す”
いよいよ8月から本格的に動き始める大阪支社。
それは、物理的な拠点ができるというだけでなく、関西チームがさらに主体的に動き、つながりを強めていくフェーズに入るということでもあります。
Unpackedでは、ただ拠点をつくるだけでなく、一緒に働く人たちが安心して関われる関係性を大切にしながら、大阪支社のこれからを築いていきます。
株式会社Unpacked 広報部